宮崎県 開運占い 手相占い タロット占い 四柱推命 人生相談 悩み 問題 解決

幸せは

下の写真は、開運オアシスより歩いて、約5分のところにある「湖水が池」の風景です。

・下の左の写真は、湖水が池の「蓮の花」を見たところです。
・下の右の写真は、湖水が池のすぐ隣にある「水沼神社」です。
池の周りは公園になっていて、きれいな遊歩道や公衆トイレも近くに完備しています。

宮崎の開運占いオアシス16   宮崎の開運占いオアシス17

宮崎の占い6        宮崎の占い6

どんな人も「幸せになりたい!」と思って生きています。

しかし、よく考えてみれば不変の「幸せの定義」などありません。ですから、万人に幸せをもたらす物や型もありません。

だとすれば、幸せは人それぞれが「自分自身で感じとる」ものだと思います。

自分が、今ここで幸せだと感じれば、それはもう幸せであり、「他者」と比べるものではないからです。

幸せは「外側」にあるものではなく、自分自身が「感じる内側」にある、という気づきが重要になります。

幸せは自分の内側にあり、感じるものだとすれば「幸せの数は人の数だけある」はずですから、他者と奪い合ったり争う必要もありませんね。

もし、世の中の幸せがある一定数しか存在しないと規定されていて、他の誰かが幸せになった分、自分の幸せが減るとすれば困ったことになります。

しかし、そんなことは決してないのです・・・

世の中に人の数だけ幸せはあるし、幸せはいつでも「自分で生み出していく」ことができるのです。

その証拠に、幸せへの感じ方は、人それぞれに違いますし・・・自分自身でも、その時々によって感じ方が違うはずです。

宮崎の開運占いオアシス5

●もし、あなたにお金がなくて喉が渇いて困っている時に・・・

誰かが、100 円おごってくれて、冷えたジュースを飲むことができれたら、あなたはきっと幸せに感じることでしょう。

しかし、あなたのお財布のなかにお金があったとしても・・・

「100 円足りない」ために、自分が欲しい品物が買えないとすれば、100 円で不幸を感じてしまうこともあるでしょう。

あなたは、何日間も雨が降り続いたら、ゆうつな気分になり、つい不幸を感じませんか?

しかし、干ばつの時に雨が降れば「恵の雨」として、幸せを感じるのではありませんか?

でも、降る雨には「幸も不幸」もありません。あなたの心が勝手に雨に対して「意味や価値」をつけただけなのです。

あなたの周りの出来事やお金や物に、幸せはくっついていません。なぜならあなたの幸せは「内側に有って、外側には無い」からです。


幸せは人の数だけあります。自分の内側でどう感じるかが、本当の「幸せのカギ」です。

人生相談では、人と比べないで、自分の内側で幸せを感じることが、「幸せの極意」になると思っています。

あなたは道に迷っていませんか?

道しるべ

●ドイツのことわざに・・・
「正しい道でなければ、走ったところで仕方がない」
というのがあります。


*大切なことは・・・
進むべき正しい道を知ることであり、進む方向や目的地を間違えないことです。

●ちょっと想像してみてください・・・

あなたは知らない土地で、初めての場所に行きました。
行きたい目的地はありますが、でも行き方(道すじ)がわかりません。

あなたは道に迷ってしまい・・・困ったあなたは、その土地の人から目的の場所に行く道すじを聞きました。

初めての土地や場所であれば、私たちは教わったとおりに進みます。

それでもまだわからなければ・・・再度、土地の人に尋ねて、目指す目的地に着こうとすることでしょう。

そうして大抵の場合は、予定どうりの目的地に着く事ができます。

ところで、あなたは自分の目的地やその道すじを知っていて、しっかり見えていますか?

目的地がはっきり見えているのなら、そのまま進んでいけば必ずたどりつけます。

しかし、目的地やその道すじが明確になってなければ、誰かに教わらなければなりません。

▼他の例にたとえれば・・・

  • スポーツがうまくなりたい!
  • ピアノを上手に弾きたい!
  • 希望の学校に進学したい!
  • 希望の会社に就職したい!
  • 資格を取りたい! 
  • お金を貯めたい!
  • 人間関係を良くしたい!
  • 素敵な人に出会いたい、結婚したい!

など、いろんな目標があると思いますが。

しかし、いつまでも「自己流」で、自分勝手にやっているだけでは目標レベルに到達できることは難しと思います。

夢や目標も同じです

●私たちには、それぞれ行きたい場所や目的地があります。

その場所、目的地への行き方がわからなくても、手段や方法を知っている人が必ずいます。

あなたは、あなたが行きたい場所に詳しい人に、道を尋ねれば教えてくれるはずです。

そして、その人の教えどおりに進んで行けば、その目的地に間違いなく行けるはずです。


ところで、あなたにはその目的地(幸せや成功など)へ、行く道すじを教えてくれる人がいますか?

もしいなければ、教えてくれる人を探し出して教わるかもしくは、本やネットなどで情報を集め、それから自分自身で学ばなければなりません。

じっさい、自分ひとりで実行することは、かなりの意志が必要になりますし、計画的に継続してやらないと、とても目的地に到着出来ないものです。

それに、最初から方向を間違っていたとしたら最悪です。いくら努力しても、ほとんどの場合たどり着くことはできません。

そこで大事なことは、必要であれば他者に教わったり、自分で学んだりすることです。(①時間短縮と効果の優位性)

そして、学んだことを実際に実行してみることです。(②実行と効果測定とフィードバック)

実行し体験してみて、はじめて結果が出ます。たんなる知識だけでは、ほとんど社会では役に立ちません。

シェイクスピアは、「人生は選択の連続」であると言いました。

ウィリアム・シェイクスピアは、イングランドの劇作家であり詩人です。  
イギリス・ルネサンス演劇を代表する人物で、彼の卓越した人間観察眼からなる内面の心理描写により、最も優れた英文学の作家と云われています。

●劇作家シェイクスピアの作品のひとつである「ハムレット」のなかで、ハムレット王は「Life is a series of choices(人生は選択の連続である)」といいました。

この言葉は、シェイクスピアの名言として非常に有名な言葉です。

この言葉に対する本質的な解釈は、人それぞれだと思います。しかし「人生が選択の連続」であるということ自体に間違いは無いと思います。

普段は、そんなに意識することはありませんが、私たちはすごく小さなことから、大きなことまで、「毎日1,000個」以上の決断をしていると言われています。

毎日の小さな決断の一つ一つが、あなたという人間を、そして「人生を形作っている」と考えたことはありませんか?

▼一般的に「決断」というと人生の一大決心! というイメージがありますが・・・

・今日は何を着ようか?
・傘を持って家を出ようか?
・何時に家を出ようか?
・ごはんは何を食べようか?
など、私達は朝起きてから夜寝るまで、毎日小さな決断を繰り返しながら生きています。

そして、その小さな決断のひとつひとつが、自分の運命や人生を形作っている!といっても過言ではありません。

●今の自分は、過去の決断の結晶である。

通常、私たちは無意識のうちに小さな決断を行っています。
だから「決断」することが、自分という人間を形成している!と言われても、あまりピンと来ないかもしれません。

しかし現在の状況は、これまでの様々な環境が影響しています。その最たるものが、小さな「決断の繰り返し」によるものなのです。

自分の現在置かれている状況もまた、過去の決断の結果ということが出来ますし・・・

もっと言うならば、現在の自分というのは「過去の決断の結晶」なのだとも言えます。

今の自分が、とても幸せで充実している方には、あまり関係のない話なのですが・・・

もし、現状に不満・不安などの負の感情があれば、それは「過去の自分の決断」が創りだしたものかもしれません。

つまり、「現在の決断の延長線上に未来」がある! という意識を持つことが、とても重要になってきます。

画像の説明

●過去の決断の繰り返しが現在の状況なら、いま現在の決断の繰り返しが、「未来の自分を形作る」ということにもなります。

古い諺に「塵も積もれば山となる」というように・・・現在の「小さな決断」が、未来の自分へと繋がっていきます。

それを例えれば、あみだクジのようなもので、自分で選択した線をひとつひとつを辿っていった先に、自分の未来が待っています。

ですから、私たちは長い年月をかけ、たくさんの決断を経て、そして自分の描く理想を実現します。

その実現のためには、「現在の延長線上に未来がある」という意識を持ち、日々を過ごしていく必要があります。

もし、あなたが以上のことに気が付いたのであれば、今からでも未来を変えることはできるはずです。

その決断は理想の方向を向いているのでしょうか?今一度しっかり確かめてください。

●誰もが理想の未来があると信じたいし、また変えたい現状もあると思います。

その理想実現のためには、きちんと理想に対し「正しい方向に向いた決断」をしていく必要があります。

私自身も30代前半のころ、会社員という生き方に疑問を持ちはじめ・・・将来は「起業して自由度の高い人生」を歩みたいと思うようになりました。

そう考えた私は、好きだったお酒をやめ、酒の付き合いも減らしました。
その代わりに時間と身銭を切って自己啓発のセミナーに足しげく通うようにしました。

なぜなら、会社の飲み会に何度参加しようとも、新しい出会いや気付きが増えることも無く、とても起業できるはずが無いと思ったからです。

お酒を飲んで、いつもの会社の仲間たちとワイワイ騒いでいれば、何となく物事が良くなったような気がします。

その場の安心感から、つい勘違いをしたり、日々の嫌なことを忘れることができます。

しかし、お酒の付き合いは現実逃避した「ストレス発散」の場となり、自身の本質的な課題を達成できない、その場しのぎの行動になりがちです。

●いくら、その場しのぎを繰り返したところで、課題の根本問題を解決したり、人生が良い方向に向かうことは殆どありません。

多くの人が、このことに気が付かずに、その場しのぎだけで自分の心を取り繕っているように思います。

もしも、意識的に会社の飲み会に行かずに、その代わり自分の課題や理想を実現するために行動を変えてみたり、将来の起業に向けて参考になりそうなことを調べてみたり・・・

また、必要と感じた時には、身銭を切ってでも色んなセミナーに参加してみる。

その方が会社の飲み会でお酒を呑むことより、自分の人生において、もっと有意義なものを得られることがあると思います。

課題を本質的に改善し良くするためには、その場しのぎの方法を取るのではなく、日々の「小さな決断」から変えることや、思い切った行動をすることです。

基本的な考え方や、周りの環境との向き合い方は、人それぞれ違うと思います。

もし、自分の人生や運命を好転させたいと思う方は、ぜひ「小さな決断」から始めてください。

画像の説明

50代は、ワクワクを追いかける最後のチャンス?

70代、80代ともなると、「終活」という言葉が頭をよぎるようになってきます。

そろそろ人生の総仕上げに向かって、身の回りの整理をしたり、いざというときのための準備や備えをする必要があります。

しかし、50代の場合は、「自分の人生は先が見えた、もう終わりだ!」と感じることがあったとしても、平均寿命を考えれば、そこから死ぬまでにまだ20年、30年、中には50年もの時間があるのです。

私の人生、もう終わり、と思いながら何十年も過ごすのは、とてももったいない話です。
まだまだ、新しいことを始められる年代です。

これから先の時間、「自分は何ができるのか?」「自分は何をしたいのか?」を、ぜひ考えてみてください。

例えば、92歳の現役フィットネス・インストラクターのタキ・ミカさんは、65歳でジム通いを始め、87歳でフィットネス・インストラクターに就任しました。

新聞ちぎり絵作家の木村セツさんは、夫の他界を機に90歳でちぎり絵を始め、作品集を出版したり、作品展も開催しています。

60代、70代でアクティブなシニアを見ると、意外とそのキャリアのスタートが50代以降だったりすることがよくあります。

中高年の中には、50代から公認会計士を目指し、55歳~65歳で合格している人もいます。

人生を振り返ってみると、「今日」が、今までの人生で、一番年を取っています。しかし、未来へ続く人生に目を向ければ、「今日」が、一番若い日です。

みなさんも40歳になった時、「もう40歳だし、今さら」と諦めたことはありませんか?

それを今思い返してみれば、40歳なんてまだまだ若かったし何でもできたのに、なぜあのとき諦めたのだろう?と思えてきませんか。

10年後、20年後、50代の自分を振り返ったときに、「あの時にスタートしていたら」「挑戦をしていたら」と、同じことが起こらないとは限りません。

自分にとって「ワクワクすること」を追いかけていくと、人生は大きく変わっていきます。それは、60代、70代、80代になっても同じです。

「自分には、もうムリだ!」という考えは隣に置いて、まずは自由に自分のやりたいことを考えることから始めてみましょう。

50代は、まだまだ仕事も現役、何か新しいことを始める余裕もなく、「60代になってから」「定年退職したら」と、先延ばしに考えがちなのが現実です。

でも、あと10年待つのではなく、「今」、始めてみるのもいいです。

50代は、30代や40代に比べると子育ても一段落し、仕事でも煩雑な作業は部下に任せられるようになり、自分の時間を作りやすくなっているはずです。

新しいことを始めるのには活力が必要です。そして、これからの人生を考えると、「今日」が一番活力があります。

できるだけ活力が残っている「今」が、新しいことを始める絶好の機会なのです。

50代は、自分の「ワクワク」を追いかける最後のチャンスの年代とも言えます。ですから、ぜひこのチャンスを逃さないようにしましょう!

画像の説明

●50歳からの成功に、学歴や社会的地位は関係ない?

今の50代の人生の前半には、いつも競争や比較といったものがつきまとっていたはずです。

最近は学歴社会も崩れ、一流企業に勤めるよりもベンチャー企業で成功したいと思う人が昔よりは増えてきましたが・・・

50代前後の人が10代、20代のころは、「一流大学に入学し、卒業後は一流企業に入り、出世コースに乗れた人が成功者だ」という、絶対的とも言える世の中の価値基準があったと思います。

しかし、これから先の人生の後半戦、「一流大学出身だとか、一流企業勤務といったことは、もうどうでもいいこと」なのです。

やりたいことをやり、毎日を生き生きと笑顔で楽しんで生きている人が、一番幸せで、一番充実していて、一番かっこいい生き方だと私は思います。

むしろ、いまだに「オレは○○大卒だ」と、過去の栄光を引きずっている人のほうがかっこ悪いと思います。

ですから、50代になれば学閥や出世競争などから離れて、プライベートを充実させていくことに力を入れましょう。

仕事一筋、24時間働く時代は終わりました。仕事は人生の中でも大きなウェイトを占めて長く続けているものだからこそ、いっぽうで休んだり、他の活動をしたりする時間も必要になります。

そこで、50歳からは仕事を続けながら、「自主サバティカル休暇」を取ってみることをおすすめします。

サバティカル休暇とは、勤続年数が多い従業員に数カ月から1年といった長期休暇を与える制度のことです。

これまでは、社内でそういった制度があっても、なかなか取りづらいと感じていた人が多いかもしれません。

しかし、50歳からは自分優先!、 長期休暇を柔軟に取れるように、少しずつ環境を整えていきましょう。

長期休暇が難しいのなら、並行して他の活動もできるようにしていきましょう。

例えば平日は会社勤めをし、週末はイベントを開催したり、週末農業をしたり・・・   
また、飲食に興味があるなら、間借りで飲食店を営業するなどもいいですね。

やりたいことをやって生きている人たちは、みな楽しそうで、みな元気です。

会社を長期で休んだり、転職したり、働き方を変えたりしながら、仕事とやりたいことの両立を図っているので、「ライフワークバランス」もよく、心身ともに健やかでイキイキしています。

このような生活をしていれば、老後の三大悩みである、「1,健康」「2,お金」「3,孤独」も、いっきに解消されるはずです。

画像の説明

重要ではないことは、「やめる勇気」をもつことが大切です。

日々の小さな決断を「良い方向に変えていく!」とは言っても、今日から具体的に、どのように変えるべきなのでしょうか?

●それは、「重要ではないことは、やめる勇気」をもつことです。

もっと簡潔に言えば、「やらないことを決める」ということです。
私自身も30代前半から、この事について意識的に取り組みました。

それで、私は会社の付き合いを減らしました。それは大切な友達や恋人との付き合いとは違い、会社の付き合いは、その場しのぎになりがちだからです。

社内で良好な人間関係を構築することはもちろん大事ですが、行く必要のない飲み会に参加することは、全くの別のものだと考えたからです。

私は、起業することを目指したことによって、会社づきあいは当面減らす必要があると判断しました。

今までは、「何となく断りづらいだけ」のお酒の付き合いを減らし、起業に向けた勉強の時間を増やすことに変化させました。

実際に、自分に変化を起こしたことで、新しいビジネスの研究や、事業経営やマーケティングの勉強に、多くの時間をあてることが出来ました。

私は、ムダなことを「やめる勇気」と、新しいことを「始める決断」により、実際に39歳の時に起業することができました。

この時の、「やらないことを決める」という大きな決断がなかったなら、そのままダラダラと会社員を続けていたかもしれません。

あの時に、「やらないことを決める!」を実行しなかったら、今の私は存在しません。

●人間が持つ、生まれつきの才能や能力には、個人の差があります・・・しかし、時間は誰でも「平等に24時間」しかありません。

自分にも平等に与えられた「限られた時間」という、有限資源を有効活用するためにも、「やらない勇気」を持ちましょう。

やらない事を決断することで、周りの環境にただ流されるだけの・・・まだこの重大なことに気がつかない人とは、いずれ人生で大きな差がつくと思います。

今月は、シェイクスピアの名言「人生は選択の連続である」という言葉から、私達が日々行っている「小さな決断の大切さ」、「やめる勇気」について取り上げてさせていただきました。

今回、強くお伝えしたいことは・・・それは、今の自分は「過去の決断の結晶」であること、尚且つ「現在の延長線上に未来」がある!ということです。

▼自分自身に、以下のことを問いかけてみてください。

Q:あなたのその決断は、自分の理想の方向に向いているでしょうか?

Q:その理想に向けて、あなたは重要ではないことを止める勇気を持っているでしょうか?

以上のことは、あなたの人生において、とても重要な問いだと考えます。
日々の「小さな選択、決断、やめる勇気」から、あなたの運命が形作られてゆきます。

これらは開運するための、必須条件だと思います。是非参考にしていただきたいと切に願います。

私たちは因果応報の世界にいきています

●自分の都合や思いどうりに成らないのが、この世界の特徴です。

シンプルに云えば、私たちが「良い原因を作れば良い結果」が生じて、「悪い原因を作れば悪い結果」が生じるという考え方です。

・例えば原因を作ることは、畑に種をまくのと同じようなことです。

  • 良い種をまけば、望む収穫が得られるが・・・
  • 悪い種をまけば、望む収穫は得られない・・・

良い種をまくのが一番良いのですが、間違った考え方や生き方を最初からしまっていたら、散々な目に逢うようになります。

しかし人生相談により正しい智慧を学び、修正し、そして着実に実行してゆけば、悪手が改善され結果も自然に良くなっていきます。

  • 多くの人は
    できるだけ、「早く簡単に」、自分だけ良くなりたいと考えます。
  • 開運する人は
    長期的な視野で「正しい努力を積み重ね」ながら、「皆んなと分かち合って」良くなりたいと考えて、実行する人です。

中には、時間がない!継続できない!才能がない!年齢的にむり!タイミングが悪い!などと、云い訳ばかりをして・・・

自分に、実行出来ない理由(行かない理由)を、言う人がおられます。

しかし、その目的地に行くこと、そうなりたいことが、人生でとても「重要なこと」であれば、しっかりと計画を立て、実行した方が絶対に良いでしょう。

それは、やらなかったことが、「人生の後悔」になるからです。

人生は一度きりです、やり直しが出来ません。前向きに取り組み実行する方が、人生において断然後悔が無い生き方になるはずです。

いまの状況について思うこと

●世の中には、仕事や職場の人間関係のこと、恋愛や結婚のこと、家庭や家族のこと、お金や病気のことなど(将来不安)

さまざまな問題をかかえ、人生が思いどうりにならず、悩みや苦しみを抱えている方が数多くいらっしゃいます。(自殺者の増加)

失われた30年といわれ。最近は商売や仕事を真面目に一生懸命やられても、思うような成果が上がらず、大変ご苦労されている方を数多く見ます(シャッター商店街)

▼日本中が不安定なこともあり、若者や働き盛りの方が、引きこもりやウツ、ノイローゼなど、心の病気になったりする方が増えてきています。

・若い男女のなかには、なかなか就職が決まらず、適齢期になっても結婚ができなくなったりしています。

・中高年の方も、リストラや失業して借金をつくり、それがもとで家庭が崩壊するなど、厳しい状況があります。

残念ですが、このような不況の状況は、まだしばらくは続くようです。

生きていますとどのような時代でも、自分の力だけではどうにもならないことが多々起こります。(競争の激化、紛争や戦争)

それが悩み苦しみとなって、過去から現在までも、いろいろな事件や社会問題を引き起こしています。

▼実際に、私も社会に出てから人並みに、いろんなことで悩み苦しんだ経験がございます。

そして気づいたことは、まずは、自分自身をよく知ること・・・次に、幸せに成るための法則や原理原則を学ぶこと・・・これが重要であり。

また、自分のまわりを変えようにせず、自分から変わるように努力すること・・・なども、とても重要であるという事に気がつきました。

世の中には幸せに成るための、いろいろな考え方、方法が数多くあります。

私のように遠回りしたい方は別ですが、いま私がおすすめする方法としては「悩みは自分ひとりで抱えず、誰か信頼のおける人を身近に持つこと」
このことが一番早道で、もっとも有効だと考えています。

●ご相談者の方が悩みを話すことで

①悩みが軽くなったり、専門家に相談をすることで、②悩みに対して客観的になられ、③冷静に悩みや問題を解決することができるようになります。

このように身近に、「信頼できる、相談者をもつ」ことで、結果的に「幸せに成る」ことを、いち早く実現することが可能になります。

いまあなたが抱えている悩みや問題などについて、「人間学や心理学」を用いた人生相談で、フォローさせていただきます。

さまざまなお悩みのご相談を、人生相談により、あなたの「幸せの実現」に、少しでもお役に立てれば幸いと思っております。

■個人情報の取り扱いにつきまして 

ご相談者の住所、氏名、電話番号等の個人情報、およびご相談内容に関しましては、守秘義務が発生するものと考え、第三者に漏洩することの無いよう努めます。

画像の説明

powered by Quick Homepage Maker 4.8
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional